バーチャルモーションキャプチャー
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バーチャルモーションキャプチャー® (VirtualMotionCapture) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 先行リリース版をpixivFANBOXの支援者限定で配布しています。 https://akira.fanbox.cc/ テスト中の新機能等はご支援いただいている方に 先行して利用していただいています(有料)。 VMCProtocolによるモーション送信機能、EVMC4U、VMCAvatar、Mod機能についても先行配信版が必要です。 なおソースコードは全て公開していますので自身で最新版をビルドすることも可能です。 このページでは十分なテストが終わった安定板を 無料で配布しています。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 公式ページはこちら: https://vmc.info/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 説明書やよくある質問がありますので、 初めてご利用の方や設定で困った場合必ず公式ページをご覧ください ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ バーチャルモーションキャプチャー® (VirtualMotionCapture)とは オープンソースで開発されている、VRMのアバターを動かして何かしたい時のためのアプリです。 ・様々なデバイスでアバターをトラッキングして動かせる ・改良を続けているキャリブレーション ・VRゲームと同時起動可能 ・MR合成に対応 ・アバターを動かすための多数のハードウェアに対応 ・VMCProtocolでモーションデータの送受信が可能 ・通称 ばもきゃ ばもきゃは私あきらが個人で開発し、サポート・更新を続けているアプリです。 皆様のご支援お待ちしています。
公式サイト
https://vmc.info/
VRゲーム中にも同時起動可能
トラッキングに使用するコントローラーやトラッカーを自由に割り当てることが出来ます。 頭、両手、腰、両足にそれぞれ HMD、コントローラー、トラッカーを自由に設定することが出来ます。 細かい調整がなされたキャリブレーション機能で、実際の体格とモデルのサイズの違いを 強力に補正して、思った通りに操作することが可能です。 操作パネルが別の画面で表示されるため、録画や配信画面に操作画面を映さずに カメラ操作など行うことが出来ます。
基本の操作方法
起動するとコントロールパネルが表示されます。 VRMモデル読み込みを押して、任意のVRMモデルを読み込んでください。 モデルのライセンスが表示されますので、問題なければ同意しますを押してください。 その後、モデル読み込みウインドウを閉じて、キャリブレーションボタンを押します。 画面の指示通りに進めてください。 デフォルトのキー設定はOculus用になっていますので、 HTC VIVEをお使いの場合はショートカットキー設定を開き、 プリセットをViveの物に変更してください。 モデルが表示されている画面をマウスで操作するとカメラがコントロールできます。 デフォルトはフロントカメラで、常にアバターを正面から写します。自由に歩き回りたい場合はカメラタブからフリーカメラを選択してください。 ホイール:ズーム 右クリック+ドラッグ:カメラの回転移動 Alt+左クリック+ドラッグ:カメラをモデルを中心に回転 中クリック+ドラッグ:カメラの移動 左クリック+ドラッグ:ウィンドウの移動
テスト環境
OS: Windows 10 CPU:Ryzen 5950X GPU: Geforce RTX3090 Mem: 128GB VR: Valve Index + 11 tracker 何か問題があった際は、X(Twitter)でお問い合わせください。 動作環境スペック報告もお待ちしています。 @sh_akira
更新履歴
Ver0.58f1 ・VMCProtocolでコントローラーの操作の受信対応(デフォルト有効) ・VMCProtocolでキーボードの操作の受信対応(デフォルト無効) Ver0.57f1 ・VMCProtocolで送信するCalibrationTypeを修正しました (EVMC4Uで受信した際にIポーズとTポーズでスケールが適用されます) ・VMCProtocol受信機のすべてのボーン受信をデフォルトオンに変更しました ・VRoid Hub読み込みでNullReferenceExceptionが発生する場合がある問題修正 Ver0.56f8 ・キャリブレーションが壊れていた問題修正 ・手のショートカットキー設定画面で指が動かない問題修正 Ver0.56f7 ・Tobii Eye Tracker / VIVE Pro Eyeがキャリブレーション後に動かなかった問題修正 ・/VMC/Ext/Root/Posを受信していなかった問題修正 ・デフォルト値のボーンを無視オプションを改善し、デフォルトオンに変更 ・キャリブレーションエラーが正しく表示されない問題修正 ・キャリブレーションしないとデフォルトの自然な指曲げが適用されない問題修正 ・キャリブレーション失敗時にアバターが元に戻らない問題修正 Ver0.56f6 ・VMCProtocol受信機のデフォルト値ボーンを無視する機能をオプションにしました →特にグローブ等で指を開いたときにデフォルト値を受信した際に 初期の指曲げ姿勢と混ざって暴れる問題が修正されます Ver0.56f5 ・VRキャリブレーション後にmocopiの動きが反映されない問題修正 ・モーション合成のVR併用モードでアバターが移動する問題修正 ・腰のボーン修正をオンオフ可能に(組み合わせ方により上半身が暴れる問題修正) ・中国語翻訳の改善 Ver0.56f4 ・2回目以降のキャリブレーションが壊れる問題修正 ・VMCProtocol受信機を未選択時は編集と削除ボタンを無効に ・全てのボーンのチェックを解除するボタンを追加 Ver0.56f3 ・PCの言語が韓国語の時に起動しない問題修正 ・枠の非表示の切り替えで画面解像度が変わる問題修正 ・古い設定ファイル読み込み時のVMCProtocolボーン受信をオフにしました ・枠を非表示にしたまま解像度変更を可能にしました →モニターのサイズまで画面拡大できるようになりました Ver0.56f2 ・トラッカーで腰が正常に回らない問題修正 ・VMCProtocolレシーバーの編集後リストに反映されない問題修正 Ver0.56f1 [VMCProtocol] ・全身のボーン受信できるように ・受信機を自由に複数追加できるように ・受信するデータを自由に選択できるように ・送信タイミングを1フレーム高速化 ・手のみ受信時に/VMC/Ext/OKのステータスで正面方向のキャリブレーションが可能に [モーション] ・仮想ボーンを追加し、モーションの自由な合成を可能に ・IKを仮想ボーンで動かし、モーション合成に対応 ・IKの処理タイミングを変更 ・デフォルト値のボーンは無視できるように [mocopi] ・無効にした設定ファイルを読み込み後に正しく動作しない問題修正 ・キャリブレーション時の回転オフセットを修正 [その他] ・起動時にSteamVRを自動起動するか設定で選べるように ・起動時/設定読み込み時に透過が適用されない場合がある問題修正 ・メイン画面終了時にコントロールパネルが閉じない場合がある問題修正 [内部の変更] ・Unity 2022.3.5にアップデート ・Legacy VR SupportからXR Plugin Managementへ移行 ・UniVRM 0.112.0にアップデート ・VRoid SDK v0.2.0にアップデート ・DVRSDKを削除 ・終了時にOpenVR.Shutdown()を呼んでいなかった問題を修正 Ver0.55f1 ・mocopiのカクつきをなくしました。受信にバッファリングと補間を追加して通信環境が悪くても滑らかに動くようになりました ・mocopi用バッファリング追加で不要になった以前のカクつき防止処理を削除 ・VMCProtocolの受信にディレイ(遅延)をかけられるように ・VMCProtocolの送信先をカンマ区切りで複数指定出来るように(ポートはまだ一つのみ) ・VMCProtocolで存在しないBlendShapeを受信したときに違うBlendShapeが動く問題を修正 ・詳細設定画面のレイアウトを変更 ・Log画面が動かなかった問題修正 Ver0.54f1 ・mocopi受信時のカクつきをスムージングしてなめらかにする処理を追加 ・フロントカメラとバックカメラが水平を保ちながら滑らかに正面に追従するように変更 ・初回起動時にファイアウォール設定を行う機能を追加 ・起動時に設定が読み込まれるまでWindowsのファイアウォール警告が出てしまわないように変更 ・SteamVR上にグレーアウトしたトラッカーやHaritoraX等のデバイスがある時、キャリブレーション自動割り当てで使用してしまう問題修正 ・キャリブレーション時の身長オーバーライドと腰位置のオフセット調整機能を追加 ・mocopi受信中にアバターを切り替えるとクラッシュや受信の停止が起きる問題修正 ・SteamVR起動中にHMDが無い場合にエラーが出る問題修正 ・中国語翻訳の更新 Ver0.53f1 [mocopiに対応しました] ・mocopiのUDP送信に対応しました ・mocopiの受信するボーンを個別に選択 ・上半身はVR、下半身はmocopi等柔軟に設定 ・現在位置を中心にするボタンで中心リセット ・mocopiのみ、VR機器と併用を簡単に切り替え可能 [キャリブレーションの改善] ・頭トラッカーでIポーズ時の身長計算調整 ・頭トラッカー時のIとTポーズキャリブレーションの中心位置を修正 ・首曲げや前屈時にかかとが浮きにくいように調整 [機能追加] ・カメラタブに正面リセット機能を追加 ・アバター読み込み時の手の形を不自然な手刀から自然な指曲げに変更しました ・表情キー設定で追加したBlendShapeを1行ずつ削除出来る機能追加(thx:@Reiya1013) ・ヘルプタブの英語版追加 ・中国語翻訳の更新 (thx:@ccloli) ・[MOD]OnCurrentModelChangedイベント追加 [UI改善(thx:@gpsnmeajp)] ・大量にエラーが発生して終了する際に終了原因を表示してファイル詳細な例外情報を出力するように変更 ・エラー発生回数をステータスバーに表示するように変更 ・Warningログを出力しないように変更 ・VRMファイル読み込み処理中にキャリブレーションボタンを押せないように変更 ・選択中のカメラがグレーアウトするように変更 ・キャリブレーション完了画面を追加。成功した際の身長の確認(デフォルト非表示)、失敗した際の原因の表示追加 ・HMD内でメニューを開いているときの警告表示をコントロールパネルに追加 Ver0.52f1 ・新しいIポーズキャリブレーションとTポーズキャリブレーション(10点対応) →気を付けの姿勢(Iポーズ)とTポーズ共に新しく作り直した、より良い動きが出来るキャリブレーションです →腕を上や前に伸ばしたときに肘が曲がりにくく、肩が動きすぎず、腰が下に引っ張られない(寝れる) ・Iポーズ、Tポーズで10点トラッキングの調整をしました ・特に膝が壊れにくく、より正確に追従します ・3点トラッキング時の足の開き具合を調整 ・腰トラ無しで足トラありの時に足を上げると腰が沈む問題修正 ・腕の捻じれ補正の反転する角度修正 ・肩の捻じれ補正の強度を上げました ・モデルによって腕が変に捻じれる問題修正 ・モデルによって腕の曲がり方向がおかしい問題修正 ・モデルによって膝の形が壊れる問題修正 ・肘の曲がり方向補正オプション追加(デフォルトオン) ・トラッカーの電源が切れても割り当てがずれてアバターが崩れないように ・SteamVRで電源を入れる前のグレーのコントローラーやトラッカーを選択できるように ・VMC_Cameraがインストールされていると最近のNVIDIAドライバでOBS等がクラッシュする問題を修正 ・目線がBlendShapeのモデルでwaidayoを使用する際に目線が2倍動く問題修正 ・設定ファイル読み込み時にVMCProtocol受信がオンだとエラーが出る問題修正 ・エラーログのコピー時に不正終了する場合がある問題修正 ・VIVE Focus 3 Facial Tracker / Eye Tracker に対応 ・起動時にNullReferenceExceptionが発生する問題修正 ・VMCProtocolオンオフ時のVMCEvents.OnModelLoadedとOnCameraChangedを発生しないように ・VMCProtocolの受信が2ポートに増えました ・/VMC/Ext/Hmd/Posを[HMD]として認識するように ・キャリブレーション画面に注意事項を追加しました ・設定画面のレイアウトを3列に変更 ・コントロールパネルのデザインを変更 ・ショートカットキー設定と表情キー設定の画面レイアウトを修正してはみ出さないように ・ショートカットキーを追加するときに複数キーの入力と削除が簡単になりました(thx: @Reiya1013 ) →スティックのキーを設定したいのに不要なタッチ判定が入ってもタッチだけ削除したりできます ・キャリブレーション時にTrackerPositions.jsonを出力するように ・写真撮影の保存先を記憶するように変更 ・中国語翻訳の改善 ・DMM VR Connect対応を削除 ・Unityのバージョンを2019.4.31f1に変更 ・Final IKをv2.2に更新 ・Oculus Lipsync Unity Integration v29に更新 ・リファクタリング ・MODの構造変更 ・キャリブレーションをキャンセルしたときにモデルにVRIKを戻すように Ver 0.51f2 ・VIVE Focus3 アイトラッキング・フェイシャルトラッキング対応 Ver 0.51f1 ・存在しないBlendShapeを操作、受信した際にエラーが発生しないように →使っていると知らぬ間に落ちることが無くなりました ・デフォルトのショートカットキー設定を新しくしました →Oculusメイン設定に変わりました。知らぬ間にアバターが固まることが無くなりました ・起動時の設定(default.json)を最新の使用用途に合わせて最適に設定しなおしました ・設定読み込み時に解像度が正しく適用されなかった問題を修正 ・透過設定が正しく読み込めなかった問題を修正 ・ショートカット追加(トラッキング一時停止、キャリブレーション画面開く、写真画面開く) ・ショートカットキーが多いときに設定画面が画面からはみ出さないように変更 ・表情ごとの受信無効設定時に受信した表情をクリアして残らないように Ver 0.50f1 ・Modに対応しました。詳細はこちら: http://mod.vmc.info/ ※Mod機能はFANBOX版限定です ・Debug Log画面が詳細設定に追加されました。 ・VMCProtocolで手のボーン受信に対応(thx: @daifuk-lana ) ・CameraPlusの新しいjsonフォーマットに対応 (thx: @Snow1226 ) ・表情ごとにBlendShape受信無効設定追加 (thx: @Reiya1013 ) ・ばもきゃ本体終了時コンパネも閉じるように (thx : @junt1458 ) ・トラッキング停止のチェックが画面を開きなおしたときに外れている問題の修正(thx: @junt1458 ) ・カラースペースがガンマからリニアになりました ・わきの締め具合を調整できるようにしました ・/VMC/Ext/Remoteコマンドに対応しました ・/VMC/Ext/Camの受信をlocalにしました ・VMTを自動キャリブレーションから除外するように ・タッチパッド/スティック設定画面に番号を表示するように ・写真撮影機能に連続撮影機能が追加されました ・腕を体に近づけると暴れる問題修正 ・VMCProtocol受信ポートが他のアプリと被った時の処理を修正 ・Alt押しながらホイール回転で滑らかなズーム機能追加 ・タッチパッドとスティックを両方使うとうまく動かない問題修正 ・透過保存されない問題修正 / 枠の非表示が保存されない問題修正 ・Skeletalのチェックが閉じて開くとまたついてしまう問題修正 ・MIDIインプットを有効化するチェックボックスを詳細設定に追加 ・設定ファイル読み込み時VRMファイルが存在しない場合も続行できるように ・UnityMemoryMappedFileのチューニングでより操作の反応が早くなりました ・OpenVR.Compositorが無い時のエラー抑制 Ver 0.49f3 ・DMM VR Connectでロード後のキャリブレーションが正常にできなかった問題修正 ・DMM VR Connectで正常にロード後に不要なウィンドウが閉じるように Ver 0.49f2 ・DMM VR Connectが正しく動作しなかった問題修正 v0.49f1 ・キャリブレーション時、モデルによって手首が180度捻じれていた問題修正 ・通常モードでのキャリブレーション時にコライダーサイズがおかしかった問題修正 ・カメラのミラーが効かなかった問題修正 ・カメラのレンダリングが2回行われていた問題修正 ・Post Processingとミラーが同時に動かなかった問題修正 ・設定読み込み時カメラのFOVがおかしかった問題修正 ・手の向きを自由に設定できるようになりました(BeatSaberのCONTROLLERS設定相当) ・ショートカットキープリセットのBlendShape大文字小文字修正(すでに作成済みのプリセットは変換されません) ・トラッキングの一時停止オプション追加(解除時スムーズに戻ります) ・VIVE Pro EyeボタンにDroolon F1の記載を増やしました ・VIVE Pro EyeとVIVE LipTrackerそれぞれにオンオフのチェックが増えました(デフォルトオフなので使用される方はオンにしてください) ・VIVESRが無いと起動しない場合がある問題解決 ・強制的に立ち上がっていたSRanipalはオンにするまで立ち上がらなくなりました Ver0.48f1 ・デバイス探索対応 ・(探索要求)wiadayoなどに見つけてもらう ・(探索受付)Oredayo4V, 4Mなどを見つける ・見た目タブにAdvanced Graphics Optionが追加されました ・PostProcessing機能を追加しました ・環境光をオフにできる機能を追加しました ・VIVE SRanipal SDKをv1.3.1.1に更新しました ・Droolon F1に対応しました ・Tobii SDKを4.0.6に更新しました ・Tobii Eye Tracker 4Cと5に対応しています ・UniVRM0.62.0に更新しました ・BlendShapeの大文字小文字が区別されるようになりました ・VMCProtocolで送信されるBlendShape名も区別されます ・設定ファイルの大文字は自動変換されます ・DMM VR Connectに対応しました。Connectで使用中のアバターに設定したモデルをロード出来ます ・https://connect.vrlab.dmm.com/ Ver0.47f2 ・高解像度写真撮影機能が正しく描画できなかった問題修正 ・デフォルトショートカットキープリセットから背景色キー削除 Ver 0.47 ・バーチャルモーショントラッカー(VMT)を搭載。カメラ位置に常に追従する仮想トラッカー機能です ・VMT使用時にフリーカメラ、バックカメラ、フロントカメラ、座標追従カメラの全てのカメラでLIVと完全な合成が出来るようになりました。 ・カメラ移動のスムージングオプション追加 ・LIVとの遅延調整用のWebカメラのバッファリング数が0~3から0~6に増えました。 ・waidayoを使用したパーフェクトシンクに対応 ・VMCProtocol v2.9 /VMC/Ext/Light(外部からのライト制御)に対応 ・requireHmd=false設定でHMDが無い状態でも正常起動するように修正 ・仮想WebCamインストール時に自動で有効になるように ・英語設定時に画面がはみ出していた問題修正 ・背景色透過時ウインドウが透けなかった問題修正 ・枠の非表示時にモデルが縦に伸びていた問題修正 ・設定読み込み時に枠の非表示が効かなかった問題修正 ・アイトラッキング/リップトラッキング無しでビルド出来なかった問題修正 ・仮想カメラの出力先が無い時の警告抑制 ・一部メッセージを修正 Ver 0.46 ・VIVE Lip Tracker に対応しました ・Unity 2019.4.8f にアップデートしました ・SteamVR Pluginを2.6.1にアップデートしました ・actions.json等のjsonファイルが移動されてフォルダが綺麗になりました ・common.json等の設定ファイルがSettingsに移動しました Ver 0.45 ・VMCProtocol /VMC/Ext/Set/Eyeの座標を絶対座標からHeadからの相対座標に変更 (waidayoからの目線取得時に正しい方向になるように修正) ・VMCProtocol受信機能(waidayo等)が無料版で使用できるようになりました ・Unity側でエラー発生時にコントロールパネル下部ステータスバーに表示されるように (ダブルクリックでエラーメッセージのコピーが出来ます) ・WinMRコントローラー用のデフォルトバインディングを追加(thx TOMさん @tonyiduo) ・複数立ち上げて同時にキャリブレーションした際にコントロールパネルが不正終了する問題修正 ・Vive Pro Eye非接続時にトラッキングしない様に修正 ・Tobii Eye Tracker 4Cがトラッキング範囲外の時に動作しない様に修正 ・VRがインストールされてないPCで実行した時のエラーを修正 ・MIDICCの合成の修正 ・LookAtBlendShapeの修正 ・左右コントローラーのボタンが途中で入れ替わってしまう問題への対処 ・ステータスバーをダブルクリックでエラーのトレースログが取得できるように ・UIデザイン調整 ・コントロールパネルに説明書へのリンクを入れたヘルプタブが追加されました ・Unity側で致命的なエラーが1万回発生した場合強制終了するように(毎フレーム出た場合約3分) ・詳細設定画面の英語表記だった設定項目が日本語になりました(他の言語は全て英語表記) ・OSC送信欄がVMCProtocol表記に変更になりました Ver 0.43 ・キャリブレーション画面の選択肢を大きくして押しやすく ・最後のキャリブレーションの選択肢を記憶するように ・キャリブレーション完了時に音を鳴らせるように ・自動まばたき無効設定時にViveProEyeのまぶたの動きも同期しない様に変更 ・externalcamera.cfgの 開く/出力 を 読み込み/書き出し に文言変更 ・まばたき中にまばたき無効の表情に変更した時表情が壊れる問題修正 ・ゲームパッドを認識しない様に修正(thx:gpsnmeajp) ・OSC送信で右手中指以降のボーン情報が正しく送信されない場合がある問題修正(thx:umiyuki) ・OSCで仮想トラッカーの入力が動かなかった問題修正(thx:gpsnmeajp) ・VRMLookAtHeadBlendShapeApplyer使用時に正しく適用、転送できていなかった問題修正 ・OSC受信で/VMC/Ext/Set/Eyeの受信を続けると重くなる問題修正 ・2回目以降のモデル読み込みでBlendShapeが動かなくなる問題修正 ・一部部位のトラッカーが有効になっている際にキャリブレーションできない問題修正 v0.42f3 ・基本の表情が正しく動いていなかったのを修正 ・デフォルト表情設定をNEUTRALに戻したとき動かないのを修正 v0.42f2 ・表情の合成方法を作りなおしました。 ・ベースの表情、リップシンク、まばたき、EVMC4U全てが正しく合成されるようになりました ・リップシンクが前のフレームの口と混ざり破綻する場合があったのを修正 ・デフォルト表情設定時もまばたきが有効になりました Ver 0.42f1 今回からバージョン表記を先行版に合わせました。 ・支援者限定先行配信版v0.42r2までの全ての修正をバックポート(OSC送信機能を除く) ・主に表情や腰や膝の動きの改善になります。 ・その他細かな修正が多数盛り込まれています Ver 0.35r2 ・支援者限定先行配信版v0.39の腰の修正をバックポート Ver 0.35 ・Skeletal Input対応(Valve Index等全てのコントローラーで指を自動で動かせます) ・BeatSaberのCameraPlusの設定読み込みに対応 Ver 0.34 ・VIVE Pro Eyeサポート Ver 0.33 ・Tobii Eye Tracker 4Cサポート ・UniVRM 0.53に更新 Ver 0.32 ・CPU使用率を大幅に下げました ・VRM読み込み時のファイルを開くダイアログが裏に行くときがある ・設定読込/保存時のダイアログも裏に行く ・[VRoid Hub]自分のモデルでも設定次第ではライセンス表記必須のメッセージが出てしまう ・[VRoid Hub]VRoid Hubで探すボタンのリンク先をアプリページに変える ・ロケーションによってexternalcamera.cfgのフォーマットに準拠しないファイルが生成される(ドットがカンマになる) ・トラッカーオフセット設定を左右を連動してバーを動かす ・設定保存に解像度も含める Ver 0.31 ・ライトの方向変更機能追加 ・ライトの色変更機能追加 ・しばらく使うとトラッカー選択が白くなる現象の修正 Ver 0.30 ・フロント/バックカメラのブレ修正 ・フロント/バックカメラ移動がZ軸で回っていたのを修正 Ver 0.29 ・フロントカメラの挙動修正(テスト版) Ver 0.28 ・モデル表示画面とコントロールパネルのアイコンを分けました ・externalcamera.cfgの出力と設定保存をキャリブレーション前に行った場合に次の起動で設定を読み込むとカメラ位置がずれていた問題を修正 ・キャリブレーション時のモデルの手のひらを正しい方向(正面)に変更 Ver 0.27 ・アイコン追加 ・ボタンのスタイル変更 ・再キャリブレーション時のコライダーサイズ修正 ・Final IKを1.8に更新 ・OVRLipSyncを1.30.0に更新 ・UniVRMを0.51に更新 ・[VRoid Hub]貼り付けボタン追加 ・[VRoid Hub]プラグイン0.16更新 Ver 0.26 ・VRMを開く前に読み込みボタンを押すと固まる問題修正 ・2個以上トラッカーがあって足にトラッカー設定しない場合足が動かない問題修正 ・キャリブレーション後に手首の捻じれ補正が効かなかった問題修正 ・2回以上キャリブレーションを同じモデルで行うと手が入れ替わったりずれたりした問題修正 Ver 0.25 ・VRoid Hubからのモデル読み込みに対応 ・キャリブレーション時にモデルをリロードしないように変更 ・UniVRM0.49対応 ・ローカルVRMを1度も読まずにVRoidHubからモデルを開くとキャリブレーションできなかった問題修正 Ver 0.24 ・物理トラッカーへのexternalcamera.cfgの出力修正 ・モデル表示画面とコントロールパネルの通信方法を変更 ・v0.22からのOculusの認識修正 Ver 0.23 ・FOV変更した設定データを起動直後に読み込むとカメラ位置が壊れる ・設定読み込み直後の読み込み完了前に再度設定を読み込むとモデルが2体表示される Ver 0.22 ・画面の透過機能修正 ・OBSで複数起動キャプチャ対応のため、ウインドウタイトルに数字を追加 ・SteamVR起動後の後から起動に対応(最初に起動しなくて良くなりました) ・キー設定でキーボード入力が正しく動くようになりました ・マウスホイールでのカメラのズームがウインドウ外で発生しないように修正 ・新しいカメラ操作(Alt+左クリックドラッグ)の注視点を中心に回転を追加 ・カメラのFOV変更機能追加 ・externalcamera.cfg出力後にカメラの移動が出来ないように修正 ・写真撮影機能(高解像度/背景透過対応)追加 ・同じ名称のトラッカーが複数表示される問題修正 Ver 0.21(含0.19α,0.20α) ・現在のカメラ設定をexternalcamera.cfgとして出力できるように ・externalcamera.cfgの割当先をコントローラーとトラッカーの名前から選択できるように ・トラッカー自動認識時にLIVの仮想コントローラーを除外 ・タイトルバーにバージョン番号を表示するように ・トラッカー設定画面の選択肢も背景色が変化するように修正 ・キャリブレーション時にトラッカー位置を玉で表示 ・軽微なバグ修正 ・MR合成用の新しい二つのキャリブレーションを追加 ・UniVRM0.45対応 ・UnityCaptureとVMC_Cameraが競合していたのを修正 →一度詳細設定の仮想WebCamをアンインストールボタンで削除してください。その際DiscordやSkype、LIV等の仮想WebCamを使う可能性があるプログラムを全て削除してからアンインストールボタンを押してください。 正常にアンインストールされたら再度インストールボタンを押してください。 Ver 0.18(含0.17α) ・ひじ/ひざのトラッキング ・モデルのひざボーンの方向を自動修正 ・仮想Webカメラ機能追加 ・フルトラ時(ひざ無し)のひざ方向修正 ・肩の回転修正 ・過去のVRoid読み込み ・リップシンクデバイス未選択時タブを警告色 ・メニューの日本語変換ミス修正 ・VRM読み込みUIに長文が入るとレイアウト崩れる問題修正 ・UniVRM0.44に更新 ・起動後の操作でフリーズする問題修正 Ver 0.16 ・膝が内側に曲がる ・映像左右反転 ・English version ・キャリブレーション時VRoidテカテカ ・トラッカー4つ以上 ・頭だけ動かしたときにSpringBoneが動いてない Ver 0.15 ・NormalMapのテカテカ再度修正(VRoid v0.2.12向け) ・OVRLipSyncを1.28に更新 Ver 0.14 ・NormalMapのテカテカ修正(主にVRoid向け) ・スケール変更時のコライダー修正 Ver 0.13 ・手の角度調整が動かなくなっていたので修正 ・デフォルト-90,-90が0,0に変更になっています ・手のトラッカーオフセット設定が正しく動いていなかったので修正 Ver 0.12 ・頭、両手、腰、両足すべてのトラッカーを自由に選択できるようになりました ・座標追従カメラを追加しました ・UniVRMを0.43に更新 Ver 0.11 ・キャリブレーション(頭と腰のスケール)修正 ・手首のねじれが起きないように補正するように ・コントローラーの手首位置オフセットを少し修正 ・ハンドジェスチャーを設定時間アニメーションするように ・足のトラッカーがない場合(3点や4点トラッキング)の時の歩幅や開き具合を調整 ・4点トラッキング(腰追加時)のフロント/バックカメラの追尾位置修正 ・ハンドジェスチャー設定時にVRoidモデルの手が画面に入りきらない問題修正 ・表情設定にリップシンク抑制追加(口を開けた表情/VRoid向け) ・キャリブレーション開始時複数回トリガー押せないように ・Oculus Touchのキャリブレーション開始トリガー修正 ・UniVRMを0.42に更新 Ver 0.10 ・キャリブレーションの処理を変更しモデルのスケールをコントローラー位置にスケーリングするように ・Oculus Touchの入力とプリセットを追加 ・キーの同時押しをしながら一部キーを離したときの処理を修正 Ver 0.09 ・Oculus Touch確認のためにログ出力を入れた(テスト版) Ver 0.08 ・Oculus Touchの入力を暫定で入れた Ver 0.07 ・externalcamera.cfgの設定先コントローラー変更に対応 ・カメラが近づいたときに顔が非表示になってしまう時がある問題修正 Ver 0.06 ・externalcamera.cfgファイルの読み込みに対応 Ver 0.05 ・ショートカットキー機能 ・ハンドジェスチャー設定 ・表情設定 ・機能キー設定 ・手の角度の補正機能 ・キャリブレーション時にコントローラーのトリガーで開始できるように ・UIをWinFormsからWPFの別アプリに変更 ・自動まばたきが完全に閉じなかったり開かなかったりする問題修正 ・使用しているVRIKCalibrator.csが直接編集されてしまっていたので修正 Ver 0.04 ・自動まばたき機能追加(まばたきの細かいアニメーション時間設定ができます) ・デフォルトの表情変更追加 Ver 0.03 ・リップシンクに対応しました(低遅延・動きの設定が可能) ・カメラのグリッド表示に対応 ・ウインドウのマウス操作の透過(透過ウインドウ時に下のウインドウを操作できるように) Ver 0.02 ・バーチャルモーションキャプチャー(命名:ねこますさん)にすべて名称変更 ・設定読み込み時にチェックボックスが反映されない問題修正 ・設定保存時に選択中のカメラを保存するように ・HMDと両手コントローラーと腰トラッカーのみ使用時、地に足付かなかった問題修正 ・ウィンドウをドラッグで移動時に初回の座標が飛ぶ問題修正 ・カメラの移動速度の感度を調整
FAQ
Q.アプリを使うのに表記はいりますか? A.特にいりませんが、あると嬉しいです。その場合は公式ページやX(Twitter)をお願いします。 ハッシュタグは #バーチャルモーションキャプチャー #ばもきゃ です。 Q.法人利用・商用利用は可能ですか? A.可能です。特に制限は設けておりません。 pixivFANBOXでのご支援を頂けると嬉しいです。 その他有償版についてのご質問はX(Twitter)のDMでお知らせください。